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年齢を重ねるほど適度にストレッチ

自然は常に変化している

年齢を重ねるごとに筋肉は硬くなりやすいそうです。古くなった輪ゴムを思い出せば、、、😓。いやいや、ああなってはマズイ💦💦。

自分で柔軟したり、練習したりしていて感じるのですが、1日サボっただけでもからだの動きがギクシャクします。若い頃は(クーツ!😫この言い方、刺さるワァ🗡)、久しぶりに運動してもブランク無く、思ったように動けました。今はもう、1週間もサボれば(そんなにサボるなっ、て話なんですけど💦😓)、全くからだが曲がらない、捻れない、まさに棒のようです。

ですが、ちゃんと毎日しっかり動かしていると、どんどん滑らかに動けるようになります。という事は、サボらずしっかり動かしていれば、筋肉が硬くなるのを防げるということですよね☝️😊。ストレッチで、いくつになっても柔軟性は取り戻せると言います。「いつだって今が一番若い」と言うじゃないですか。「いつやるの?今でしょ!」とも言いますし。痩せたくなるこの時期、鏡を見て自分にカツ💪も入りやすくなりますしー。😁

ストレッチを行う際は、ギリギリと限界まで伸ばしきらないように気をつけてください。続けているとだんたん伸ばせる範囲も広がっていくと思うので、徐々に柔軟性を養うつもりで行いましょう。
どの部位のストレッチを行うか、ですが、ご自分のコリが気になる部位をほぐしていければいいですね。
そして、からだの背面(背中、もも裏、ふくらはぎ)と体側(脇腹、腰)は日常生活だけでは柔軟性を失いやすいので、意識してストレッチを行いたい部位です。
そして、一生懸命になると呼吸が止まりやすいので、「出来るだけ深い呼吸をしながら行う」ということも意識して行うとよいようです。

自分の思う通りにからだが動くのは、とても楽しいことですよね。メンテナンスして楽しい♪からだをキープしたいですね😊。